気づき

祝成人!成人式の朝を迎えて 大人になるということをあらためて考える日

成人式の朝。
今日は朝から成人式の予約が入っていました。
店内はどこか特別な空気が流れていました。
成人おめでとうございます。

今日のテーマは成人の日。
成人を迎えるということは、
一体どういう意味を持つのか。
そして今と昔で、
成人に対する意識はどう変わってきたのか。

そんなことを考えながら、
このブログを書いています。


成人を迎えるということ

成人になると、
法律的には大人として扱われます。

自由が増える一方で、
自分の選択に対する責任も増える。

大人になるというのは、
何かが急にできるようになることではなく、
自分で選び、自分で引き受ける覚悟を
少しずつ持ち始めることなのだと思います。


今と昔で変わった成人の意識

少し前までは、
成人=一人前
という空気が、今よりも強かったように感じます。

社会に出る年齢も早く、
大人として扱われる覚悟を
早い段階で求められていた。

一方、今はどうでしょうか。

成人は、
人生の通過点の一つ。
まだまだ途中。
そんな感覚の人も多いのではないでしょうか。

どちらが正しいという話ではありません。
時代や環境が変われば、
求められる大人像も変わっていきます。


大人になることに正解はない

成人になったからといって、
急に立派な大人になるわけではありません。

迷うこともあるし、
失敗もする。

それでも、
自分で考え、選び、修正しながら進んでいく。

大人になるというのは、
完成することではなく、
自分なりの形をつくり続けること
なのだと思います。


娘の成人を迎えて感じたこと

今年、娘が成人を迎えました。

正直なところ、
ついこの前まで子供だと思っていたんです。

でも気がつけば、
もう立派に大人の入り口に立っている。

成人式の朝、
僕は、親として、また美容師として娘の髪の毛をアップさせてもらいました。
後ろからからその姿を見て、
嬉しさと同時に、
少し寂しさも感じました。前撮りとは違う空気感。

親の手から、
少しずつ離れていく。

それは成長の証でもあり、
親としては覚悟が必要な瞬間でもあります。


成人とは、親からの卒業でもある

成人を迎えるということは、
本人にとっての節目であると同時に、
親にとっての節目でもあります。

いつまでも守ってあげられるわけではない。
これからは、
少し距離を取りながら、
信じて見守る立場に変わっていく。

その変化を、
静かに受け止める日でもあるのだと感じました。


これからどんな人生を送りたいか

成人という節目は、
これからの人生を考える
とても良いタイミングです。

どんな人でありたいのか。
どんな時間を大切にしたいのか。
何を軸に生きていきたいのか。

いきなり答えを出す必要はありません。
問いを持つこと自体が、
すでに一歩前に進んでいる証拠です。


目標は大きくなくていい

成人したからといって、
立派な目標を掲げなければならない
わけではありません。

小さな目標でいい。
今日より少し前に進む。
昨日より少し考えられるようになる。

目標は、
自分を縛るものではなく、
人生を豊かにするための道しるべ。
目的はどのような道を歩くかという方向性。

その感覚を大切にしてほしいと思います。


成人として歩み続けるということ

大人になるとは、
変わらないことではありません。

学び続けること。
変わり続けること。
周囲に支えられながら、
自分の人生を積み重ねていくこと。

成人とは、
その覚悟を持ち始めること
なのかもしれません。


まとめ

成人を迎える意味は、
人それぞれです。

今と昔で意識は変わっても、
自分の人生を
自分で考え、歩いていく
という本質は変わりません。

成人の日。
この節目に、
自分自身にも問いかけてみたいと思います。

これから、
どんな大人でありたいのか?

成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。

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