気づき

GMラボと祈年祭が繋がった日。未来を先に祝うという生き方

こんにちは、ジンです。

今日は祈年祭に参加してきました。
僕は自治会役員として10年携わっているのですが、毎年このようなお祭りが行われているとは知りませんでした。

祈年祭とは神社で執り行われる、
その年の豊作を祈る大切なお祭りです。
ちなみに11月23日に行われる新嘗祭(にいなめさい)と対になるお祭りです。

宮司さんのお話を聞きながら、
ある瞬間、僕の中で何かが繋がりました。

「あ、これGMラボと同じだ」

そう感じたんです。


祈年祭とは何か

祈年祭は、まだ実りがない時期に行われます。

種を蒔く前、
田んぼに水が張られる前。

まだ何も結果が出ていない段階で、
豊作を祈る。

ここが重要です。

まだ現実になっていないものを先に信じる。

目に見える成果がない段階で、
すでに未来を祝う準備をする。

これが祈年祭の本質だと感じました。


予祝という考え方

予祝(よしゅく)という言葉をはじめてk

「先に祝う」

まだ叶っていない未来を、
すでに叶ったかのように祝う。

一見、非合理に見えるかもしれません。

でもよく考えてみてください。

成功する人は、
結果が出る前から“いける”と思っている。

目標を立てる人は、
まだ達成していない未来を信じている。

GMラボでやっていることも同じです。

・1年後の自分を書く
・なりたい未来を具体化する
・達成前提で行動を組み立てる

これ、まさに予祝なんです。


なぜ未来を先に祝うのか

人は、
「どうせ無理」と思っている未来には動けません。

「できたらいいな」でも弱い。

でも、

「いける」と思えた瞬間、
行動が変わります。

祈年祭は、
豊作を願う儀式であると同時に、

“覚悟の儀式”

なのだと感じました。

豊作を祈るということは、

その豊作にふさわしい
日々の努力をするということ。

祈るだけでは意味がない。

祈った瞬間から、
行動が始まる。


GMラボと繋がった瞬間

GMラボで目標を書くとき、

「達成できるかどうか」よりも
「どうなりたいか」を明確にします。

まだ現実になっていない未来を、
具体的に描く。

その瞬間、
未来は“幻想”から“設計図”に変わる。

祈年祭で豊作を祈るように、

自分の人生の豊作を、
先に信じる。

これが目標の本質だと思いました。


信じるとは、甘さではない

勘違いしてはいけないのは、

予祝はポジティブ思考ではない、ということ。

「なんとかなる」ではない。

「なんとかする」

という覚悟です。

未来を先に祝うということは、

その未来にふさわしい
今日を生きるということ。

だから僕は、

目標は“書くもの”ではなく、
“信じるもの”だと思っています。


未来を信じられないとき

もし今、

目標が立てられないなら。

それは能力の問題ではなく、
未来を信じられていないだけかもしれません。

「どうせ無理」
「自分には無理」

この思考がある限り、
予祝はできない。

だからこそ、

小さくてもいい。

今日1日の豊作を信じる。

今日できることを1つやる。

ここからでいい。


最後に

祈年祭に参加して感じたのは、

日本の文化には
“未来を信じる力”が根付いているということ。

まだ何も実っていない時期に祈る。

まだ成果が出ていない段階で祝う。

それは決して非合理ではない。

未来を作る人の姿勢そのものだと感じました。

GMラボも同じです。

未来を先に祝う。

その未来にふさわしい
自分になる覚悟を持つ。

目標は、
達成した後に祝うものではない。

達成する前に祝うもの。

あなたは、
どんな未来を先に祝いますか?

成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。

GMラボでは、目標設定・行動習慣・心の整え方を、仲間と一緒に実践しながら学べます。
ひとりでは続きにくいことも、ここなら自然と習慣になります。

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ちょっと前向きになりたいときに役立つ内容です。

興味があれば、どちらも気軽にのぞいてみてください。

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