こんにちは、GMラボのジンです。
真面目だね。
この言葉って、本来はとても良い意味ですよね。
約束を守る、手を抜かない、責任感がある。
人として信頼されるためには欠かせない要素だと思います。
ただ一方で、こんな経験はないでしょうか。
真面目にやっているのに、なぜか距離を感じられてしまう。
悪いことはしていないはずなのに、つまらなそうに見られる。
融通がきかない人だと思われてしまう。
今日は、そんな
真面目さの難しさと、その線引き についてお話ししたいと思います。
真面目さは、間違いなく武器になります。
特に美容師という仕事では、技術、衛生管理、時間管理、約束。
どれも真面目さがなければ成り立ちません。
ただ、真面目さは使い方を間違えると、
知らないうちに自分の首を絞めてしまうことがあります。
例えば、
ルールを守ることが目的になってしまう。
正しさを優先しすぎて、相手の気持ちが見えなくなる。
自分にも他人にも厳しくなりすぎてしまう。
こうなると、
話しかけづらい
融通がきかない
余裕がなさそう
そんな印象を与えてしまうことがあります。
多くの人が勘違いしやすいのですが、
真面目と信頼はイコールではありません。
信頼される人を思い浮かべてみてください。
完璧な人でしょうか。
きっと、どこか人間味があったり、
少し抜けていたり、失敗を笑いに変えられる人ではないでしょうか。
信頼される人には、
安心感
余白
柔らかさ
があります。
真面目さに、これらが加わったとき、
初めて人は心を開いてくれるのだと思います。
ではなぜ、線引きがこんなにも難しく感じるのでしょうか。
それは多くの場合、
手を抜いていると思われたくない
評価を下げたくない
ちゃんとしていないと認めてもらえない
そんな不安が根っこにあるからです。
だから無意識に、
鎧のように真面目さを身につけてしまう。
でもその鎧は、ときに人との距離を広げてしまいます。
真面目さをうまく活かしている人には、共通点があります。
それは、
真面目さを軸として持ちながら、
場面や相手によって力の入れ方を変えていること。
完璧を求めすぎない。
間違えたら素直に認める。
ときには笑って流す。
真面目さをやめているわけではありません。
真面目さを調整している んです。
美容師の仕事は、人と人の仕事です。
正しさが必要な場面もあれば、
心地よさを優先した方がいい場面もあります。
その場で何が求められているのか。
その空気を感じ取れることも、大切な技術だと思います。
真面目であることは、誇っていい。
でも、真面目だけでいようとしなくていい。
少し肩の力を抜く。
少し余白をつくる。
それだけで、人との関係は驚くほど変わります。
真面目さは、捨てるものではなく、
使いこなすもの。
今の自分は、
真面目さを味方につけられているか。
それとも、自分を縛ってしまっているか。
一度、立ち止まって見つめてみてください。
その気づきが、きっと次の信頼につながっていきます。
成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。
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