気づき

他責だった僕へ。「言い訳が多い人」と言われたあの日から変わったこと

こんにちは、ジンです。

今日は少し、恥ずかしい話をします。

僕はこれまで、

「言い訳が多い人」

として扱われてきました。

自分では、意見を言っているつもりでした。

状況を説明しているだけ。
事実を整理しているだけ。

でも、相手からするとそれは

「それ、言い訳だよね」

に聞こえていた。

当時の僕は納得できませんでした。

「いや、違う。ちゃんと理由がある」

そう思っていました。

でも今振り返ると、
あれは確かに他責だったのかもしれません。


僕は悪くない、と思っていた

説明していた僕の心の中には、

「僕は間違っていない」という気持ちがあったんだと思います。

事実として、そういう側面もある。

でも心の奥では、

「だから自分は悪くない」

と守ろうとしていた。

守るというより、防御です。

否定されたくない。
間違っていると言われたくない。
無力だと思われたくない。

だから、

「でも」
「だって」
「本当は」

が増えていく。

その結果、僕は

言い訳が多い人

になっていました。


他責は楽で安全

他責は楽です。

なぜなら、

自分を変えなくていいから。

環境のせいにしていれば、
自分の中を見なくて済む。

でも、

人生も変わりません。

被害者でいられる代わりに、
主導権も失う。

そのことに気づいたのは、
かなり後になってからでした。


他責の裏側にあったもの

今ならわかります。

他責の裏には、

怖さがありました。

もし自分の責任だと認めたら、
「自分はまだ未熟だ」と認めることになる。

それが怖かった。

未完成だと認めることは、
自尊心を削られるような気がしていた。

だから僕は、

理屈で守る

という方法を選んでいた。


自分に矢印が向いた瞬間

変わったきっかけは、たくさんありました。

そのなかでも目標を本気で考え始めたときが大きな転換期でした。

「誰に喜んでもらいたいのか」

これを考えた瞬間、

矢印が外ではなく、自分に向いた。

環境がどうこうより、

自分は何をするのか。

ここに意識が移ったとき、

言い訳が減っていきました。


自責は苦しい。でも自由

自責は苦しいです。

自分の未熟さを認めるから。

自分の選択を引き受けるから。

でも同時に、

ものすごく自由です。

自分で選んでいると認めた瞬間、
未来も自分で作れると気づく。

これは大きな違いでした。


言い訳をやめると成長が見える

他責のときは、

頑張っているつもりでも成長が見えませんでした。

でも自責に変わると、

「昨日の自分よりどうか」

で測れるようになる。

他人と比較しなくなる。

環境と戦わなくなる。

その代わりに、

自分を磨くようになる。

ここで初めて、

成長が実感できました。


今も完璧ではない

誤解してほしくないのは、

僕が完璧に自責になったわけではないということ。

今でも、

「でも」
「だって」

は出てきます。

でも気づけるようになった。

「あ、今逃げようとしているな」

と分かるようになった。

これが大きい。


他責から抜け出す第一歩

他責をやめるコツは、

自分を責めることではありません。

問いを変えることです。

「誰が悪いか?」ではなく、

「自分は何を選ぶか?」

この問いに変わった瞬間、

人生のハンドルが戻ってきます。


最後に

もしあなたが、

「言い訳が多い」と言われたことがあるなら。

落ち込まないでください。

それは、

変わる準備ができている証拠かもしれません。

他責は楽。

自責は成長。

どちらを選ぶかで、
未来は変わります。

僕はようやく、

自分の人生を自分で選び始めました。

あなたは、どちらを選びますか?

成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。

GMラボでは、目標設定・行動習慣・心の整え方を、仲間と一緒に実践しながら学べます。
ひとりでは続きにくいことも、ここなら自然と習慣になります。

LINE公式アカウントでは、日々の小さな気づきや、ブログでは書ききれなかった成長ヒントを配信しています。
ちょっと前向きになりたいときに役立つ内容です。

興味があれば、どちらも気軽にのぞいてみてください。

▶︎ GMラボ

友だち追加

夕方の光が差し込む室内で、窓の外を見つめながら静かに考える30代男性。期待を目標に変える決意を象徴するイラスト。こんなはずじゃなかったと嘆く前に。期待を目標に変えるという選択前のページ

ピックアップ記事

  1. 「面倒くさい」に勝つ人は目標を持っている。

  2. 自分は凄いんだ、という暗示をかける技術 〜日本人の謙虚さと自己肯定感のジレンマ…

  3. 気前よく生きる人生を目指しましょう|人に与える人が人生豊かになる理由

  4. 目標は頭で立て、心で叶える。〜インナーチャイルドと目標達成の深い関係〜

  5. 目標達成の全体像をつかむ5つの流れ

関連記事

  1. 成人式の朝、父親である美容師が振袖姿の娘の髪を丁寧にアップにしている様子。柔らかな自然光に包まれた室内で、成長を祝福しながら見守る親子の温かな時間を描いたアニメ風イラスト。

    気づき

    祝成人!成人式の朝を迎えて 大人になるということをあらためて考える日

    成人式の朝。今日は朝から成人式の予約が入っていました。店内はどこか特別…

  2. 昭和の茶の間で親と過ごす幼い自分と、現代のリビングで子どもと並んで座る現在の自分を左右に対比した16:9のアニメ風イラスト。過去と現在の家族の温かさを象徴し、右下に「家族は人生の中心」と表示された作品。

    特集記事

    家庭や家族は六分野の中心。 育った環境・親の躾・大人の家庭環境が人生に与える影響

    GMラボでは目標を設定する時や価値観を見つめ直す時は6分野に分けて考え…

  3. 夕暮れのベランダから街並みを見下ろす日本人男性。眼下には整った街の景色が広がり、遠くで夕陽が沈みかけている。空はオレンジ色の夕焼けに染まり、1日の終わりを感じさせつつも、まだ明るさが残る時間帯。男性は静かに街を眺めながら、やり切った1日に満足と感動を覚えている穏やかな表情をしている。全体はハイキーで、前向きで温かな雰囲気。テキスト「時間を大切にする」が控えめに配置されている。

    気づき

    1日を大切にするようになって、人生の見え方が変わった話

    こんにちは、ジンです。今回は「1日を大切にするようになって、僕の中で何…

  4. 自然光が差し込む美容室で、40代の日本人男性が鏡越しに静かに自分を見つめているアニメ風イラスト。人生を振り返り、若い頃に伝えたかった想いを表現している。

    気づき

    なぜ、僕はこのようなブログを書いているのか

    こんにちは、ジンです。今日は、いつもと少し違う話をさせてもらいます。…

  5. 目標設定

    言葉の使い方が未来を変える 〜セルフトークの力〜

    こんにちは、GMラボのジンです。「どうせ自分なんて…」「またミスし…

  6. 目標設定

    フォーカスを変える|何に意識を向けるかで、人生は動き出す

    フォーカスを変える|何に意識を向けるかで、人生は動き出すこんにちは…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事
  1. 他責だった僕へ。「言い訳が多い人」と言われたあの日から変わっ…
  2. なぜ、僕はこのようなブログを書いているのか
  3. 目標を立てなくても、ちゃんと前に進んでいる人の話
  4. 成長している実感が感じられない人が増えているそうです。|その…
  5. 評価について 。見える評価と、本当に大切なもの
  1. 悩み

    感情・思考・身体はつながっている 〜心が動かないときは体を動かそう〜
  2. 昭和50年代の日本の小学校の教室。髪の長めな坊主頭の少年が、青いジャージで体格の良い坊主頭の男性教師(黒縁メガネと無精髭)に叱られて立っている。木製の机と椅子が並ぶ教室に夕方の光が差し込み、当時の厳しさと懐かしさが伝わるアニメ風イラスト。

    気づき

    頑張っているのに変わらなかった理由は、ずっと前から決まっていた
  3. 自然光の入る美容室で、ノートを開き学びについて考える男性の横顔 テキストは「勉強は人生を豊かにさせる」

    気づき

    勉強すると人生はまた動き出す。 知識が人を活性化させる理由
  4. 朝の柔らかな光が差し込む美容室で、黒髪ショートの男性美容師が鏡越しにお客様と微笑み合っている。奥には茶色のミディアムヘアの女性アシスタントが明るく動き、店内全体が温かい光と希望に満ちた雰囲気に包まれている。画像の下部には「美容師の目標設定」というテキストが表示されている。アニメ風の柔らかいタッチで描かれたシネマティックなイラスト。

    目標設定

    美容師の目標設定に大切なことは「数字」より「イメージ」を描く〜想像力で未来をデザ…
  5. 悩み

    限界を決めるのは自分次第 〜マインドブロックを外し、可能性を動かす〜
PAGE TOP
目次