こんにちは、ジンです。
今日は、いつもと少し違う話をさせてもらいます。
これまでこのブログでは、
目標のこと、行動のこと、成長の感じ方について書いてきました。
ですが今回は、
「なぜ、僕がこのようなブログを書いているのか」
その理由について、少し正直に書いてみようと思います。
若い頃の僕は、ずっと迷っていました
当時の僕は、
「もっと頑張らなきゃ」
「自分はまだ足りない」
そう思い続けていました。
美容師として働きながら、
常に何かに追われている感覚がありました。
コンテストで優勝する。
雑誌に載る。
ヘアショーに出る。
芸能人をカットする。
目の前には、
「成功している美容師」がやっていそうな目標が
いくつも並んでいました。
それらに向かって必死に頑張ることが、
正しい努力だと思っていました。
それを一つずつクリアしていけば、
いつか自分も“成功者”になれる。
そう信じて疑いませんでした。
頑張っていたはずなのに、満たされなかった
実際、努力はしていたと思います。
練習もしましたし、勉強もしました。
周りから見れば、
順調に進んでいるように見えたかもしれません。
でも、心のどこかに
ずっと小さな違和感がありました。
目標を達成しても、
思っていたほど嬉しくない。
達成した瞬間から、
もう次の目標を探している自分がいる。
「これを達成すれば大丈夫」
そう思っていたはずなのに、
一つクリアすると、
また次の「足りない自分」が現れる。
頑張っているのに、
ずっと追われているような感覚でした。
当時の僕は、
それを「自分がまだ未熟だからだ」と
思い込んでいました。
今ならわかる、当時のズレ
今振り返ると、
当時の僕は一つの大きな勘違いをしていました。
それは、
「目標を達成すること=幸せになること」
だと思っていたことです。
目標そのものが悪かったわけではありません。
コンテストも、雑誌も、ヘアショーも、
どれも価値のある経験でした。
でも、
「なぜそれをやりたいのか」
「それが自分の人生にどうつながるのか」
そこを考えないまま、
ただ“正解っぽい目標”を追いかけていました。
つまり僕は、
目標を“借りて”生きていたのだと思います。
知らなかっただけで、苦しくなっていた
当時の僕は、
目標の立て方も、
行動の選び方も、
誰かに教えてもらったことがありませんでした。
「頑張れ」
「努力しろ」
そういう言葉はたくさんありました。
でも、
どこに向かって、
どのくらいの力で、
どうやって進めばいいのか。
そこはすべて自己流でした。
今思えば、
足りなかったのは根性ではなく、
考え方と視点だったのだと思います。
今の僕は、人生をどう感じているか
今の僕は、
人生を楽しく過ごせています。
特別な成功をしたわけでも、
派手な結果を出したわけでもありません。
ただ、
「何を頑張るか」
「どこに力を使うか」
その選び方が変わりました。
目標を立てるときも、
行動するときも、
自分の人生全体を見て考えるようになりました。
それだけで、
日々の感じ方は大きく変わりました。
焦りは減り、
比べることも減り、
「今の自分」でいられる時間が増えました。
だから、今このブログを書いています
人生を楽しく過ごせるようになって、
あるとき、ふと思いました。
「これ、もっと早く知りたかったな」と。
もし若い頃の自分が、
この考え方を知っていたら。
この視点を持てていたら。
きっと、
必要以上に自分を追い込まずにすんだ。
遠回りをしても、
もう少し穏やかに進めたはずです。
だから今、
若い頃の自分がいちばん知りたかったことを、
今誰かに届けたい
そう思って、このブログを書いています。
すぐに変わらなくていいと思っています
このブログを読んだからといって、
今すぐ何かを変える必要はありません。
立ち止まってもいい
迷ってもいい
遠回りしてもいい
ただ、
「こういう考え方もあるんだな」
そう思ってもらえたら、それで十分です。
選び方が少し変わるだけで、
人生はちゃんと楽になります。
まとめ
このブログは、
答えを押しつける場所ではありません。
僕が遠回りしながら気づいたことを、
静かに置いていく場所です。
もし今、
少し立ち止まっているなら。
少し迷っているなら。
ここが、
考えるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。
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ひとりでは続きにくいことも、ここなら自然と習慣になります。
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