特集記事

節目を大切にする人ほど強くなる。人生と仕事をしなやかに育てるということ

こんにちは、GMラボのジンです。

人生には、いくつもの節目があります。
年齢の節目。
仕事の節目。
家族の節目。

忙しい日々の中で、
その節目を意識せずに通り過ぎてしまうこともあります。

今日は、
節目を意識し、大切にすることが
人をどう強くしていくのか

そんなことについて書いてみたいと思います。


節目とは、ただの区切りではない

節目という言葉を聞くと、
単なる区切りや通過点のように感じるかもしれません。

でも実際は、
節目は立ち止まるための場所です。

振り返り、
整え、
次へ進むためのポイント。

節目を意識することで、
自分が今どこに立っているのかが見えてきます。
もうお気づきだと思いますが、目標設定の考え方と全く同じなんです。


節目を大切にする人が強い理由

節目を大切にする人は、
無理に頑張り続けません。

一区切りつける。
気持ちを切り替える。
必要なら立て直す。

この切り替えができることこそ、
人としての強さだと感じています。

節目が多い人ほど、
心は柔軟になっていく。

折れにくく、
しなやかに前へ進めるようになります。
そして節目を見極める目が育つようになるんです。
大切な節目なのか、そうではない節目なのか。


節目を意識しない生き方の弱さ

反対に、
節目を意識しないまま進むとどうなるか。

なんとなく続けてしまう。
なんとなく辞めてしまう。

達成感も、
反省も、
実感も残らない。

結果として、
自信が積み上がりにくくなります。

節目を飛ばすことは、
成長の機会を飛ばすことでもあります。


家族の節目としての成人式

今年、
娘が成人式を迎えます。

20歳という大きな節目。

親として、
時間の流れの速さをあらためて感じています。

当日は、
髪の毛をセットして、
親として祝福したいと思っています。

娘にとっての節目であると同時に、
親である自分にとっても、
一つの節目です。


節目は本人だけのものではない

成人式は、
本人の人生の節目。

でも同時に、
家族の節目でもあります。

誰かと一緒に迎える節目は、
記憶として深く残ります。

人は、
一人で強くなるのではなく、
誰かと節目を共有することで強くなっていく。

そんなことを、
この節目を通して感じています。


美容師という仕事と節目

美容師という仕事は、
節目に関わる仕事です。

卒業。
就職。
結婚。
成人式。

人生の大切なタイミングで、
髪を任せてもらう。

それは、
技術以上に責任のある仕事です。
僕が経営している美容室では「お客様の文化になる」という箇所があります。
まさにこのことなんです。

だからこそ、
節目を軽く扱ってはいけないと思っています。


節目を大切にできる美容師は信頼される

節目を理解できる人は、
人の気持ちを想像できます。

その想像力は、
接客に表れます。

技術だけではなく、
気持ちの部分。

そこが伝わるから、
信頼につながっていく。


節目は自分でつくることもできる

節目は、
与えられるものだけではありません。

自分でつくることもできます。

1年の終わり。
新しい挑戦。
役割の変化。

意識的に区切ることで、
人生は整理されていきます。


節目が多い人ほど、柔軟になる

節目があるから、
振り返れる。

振り返れるから、
修正できる。

修正できるから、
折れにくくなる。

強さとは、
固さではありません。

しなやかさです。


まとめ

節目を大切にするということは、
人生を丁寧に生きるということ。

流さず、
止まり、
考える。

その積み重ねが、
人を静かに強くしていきます。

娘の成人式という節目を迎える今年、
あらためてその大切さを感じています。

これからも、
一つひとつの節目を大切にしていきたいと思います。

成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。

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