こんにちは、GMラボのジンです。
みなさんは最近、「これ面白そうだな」とワクワクした瞬間はありますか?
子どもの頃は、何を見ても楽しくて、何かを知るたびに「へぇー!」と心が動いていた。
でも大人になるにつれ、そんな気持ちを感じることが少なくなったように思います。
「特に興味があることがない」「趣味が見つからない」――
そんな声を耳にすることが増えました。
僕自身も、気づいたら「最近楽しいことないなぁ」と思う時があります。
今日はエンスージアズム(Enthusiasm)=情熱・熱意
についてお話ししたいと思います。
好奇心がなくなる時代
最近は「興味があることがない」「趣味がない」という人が本当に多いと感じています。
理由としてあげられるのが、スマホひとつで生活が完結してしまうから。
調べる、買う、繋がる――すべてが手の中で完結する便利な時代。
でもその分、「外に出て体験する」「人と話す」「試してみる」機会が減っている。
特に若い世代では、「コスパ」「タイパ」という言葉が当たり前になりました。
時間の無駄を嫌い、効率を優先する。
けれどその裏側で、ワクワクする余白がどんどん失われているように感じます。
たとえ外出したとしてもナビを使って目的地まで最短ルートで行く。
目的地に着くことが目的となってしまうために道中を楽しんだり寄り道することも少ないのではないでしょうか。
本来、好奇心は効率の悪いところから生まれるんです。
遠回りしたり、思わぬ失敗をしたり。
その寄り道の中でこそ、「おっ!」という発見や出会いがある。
だからこそ今の時代こそ、意識的に「興味を持つこと」「外の世界に触れること」が大切なんです。
エンスージアズムとは燃えるような好奇心
エンスージアズムとは、単なるテンションの高さではなく、心の奥から湧き上がる熱意のこと。
それは「やらなければいけない」という義務感ではなく、
「やってみたい」「知りたい」と思う心のエネルギーです。
たとえば、美容師であれば技術の練習もそう。
上手くなりたいよりも、もっとキレイに仕上げたいという想いで取り組むと、
時間を忘れて集中できる。
その状態こそがエンスージアズムです。
そしてこの熱意がある人ほど、行動が自然と続き、成長スピードが速くなる。
「熱意こそ成功の原動力」と言われています。
興味を持つことで行動は自然に変わる
僕自身、若い頃は努力=頑張ることだと思っていました。
でも、ある時から「なぜこの形になるんだろう?」「もっと綺麗に見せるには?」と
興味を持ち始めた瞬間、努力が楽しさに変わったんです。
それは、「やらなきゃ」ではなく「やってみたい」への変化。
好奇心によって「なぜ?」と繰り返すことでこだわりが生まれてくるんです。
仕事そのものが遊びのように感じられるようになりました。
そして気づきました。
人は興味を持つと行動が軽くなる。

スタッフ教育でも同じです。
「これを覚えよう」と伝えるより、
「これ、面白いよ」と言った時の方が目の輝きが違う。
興味を持つことで、行動の質が自然に変わっていく。
だからこそ、GMラボでも興味の種を見つけることを大切にしています。
どうしたら興味が湧き、好奇心を持てるのか
最近、「自分には興味がない」と思っている人が多いですが、
実は誰にでも好奇心の種はあります。
ただ、気づいていないだけなんです。
ここでは、日常の中でそのエンスージアズムを育てる5つのヒントをご紹介します。
① 小さな「なんで?」を見逃さない
好奇心の始まりは、ほんの小さな疑問です。
「なんで?」「どうして?」と思った瞬間にスマホで答えを見つける前に、
少し考えてみてください。
その間こそが、思考と想像力を育てる時間です。
② 完璧に理解しようとしない
「ちゃんと理解できないと恥ずかしい」と思う人ほど、興味を失いやすい。
好奇心は、わからないままを楽しむ力です。
「よくわからないけど面白いな」「また明日チャレンジしてみよう」
この感覚を許せる人ほど、長く夢中でいられます。
③ いつもと違う世界に触れる
同じ人、同じ場所、同じ情報ばかりでは、心は動きません。
少し勇気を出して、普段行かない場所へ行ってみる。
違う業界の話を聞いてみる。
新しい景色を見るだけでも、感性が刺激されて興味の扉が開きます。
④ 自分の「好き」に正直になる
理屈抜きに「好き」と思えることを、
遠慮せずに追いかけてみてください。
仕事に関係なくても、他人に理解されなくてもいい。
好きを大切にする人は、自然と熱を持つ人。
⑤ 誰かの情熱に触れる
人の情熱は伝染します。
誰かが楽しそうに話している姿を見ただけで、
「自分もやってみようかな」と心が動く。
セミナーや講習に参加して見る。
GMラボでもスタッフ同士が語り合う時間に、
その小さな火がたくさん生まれています。
もうひとつのヒント:「子どもの頃の夢中」を思い出す
もし「最近ワクワクできていない」と感じたら、
子どもの頃に夢中になっていたことを思い出してみてください。
それはゲームでも、絵を描くことでも、外で遊ぶことでも構いません。
時間を忘れていた瞬間こそ、あなたの好奇心の原点です。
なぜ楽しかったのか?
どんな時に心が動いたのか?
その答えをたどることで、
今の自分がもう一度ワクワクできるきっかけが見つかります。
好奇心が人生のエネルギーになる
好奇心は、努力を楽しくするスパイスです。
興味を持ち、「やってみよう」と思うその瞬間に、
人はすでに一歩成長しています。
エンスージアズムとは、
夢中でいることを恐れない生き方。
誰かの期待に応えるためではなく、
自分がワクワクできることを大切にする。
それが、長く続けられる成長の秘訣です。
今日の自分に、少しでも「なんで?」と思えたら、
それがスタートの合図。
その小さな疑問をきっかけに、
あなたの中の情熱がもう一度動き出すはずです。
誰でも、心の中に小さな「なんで?」を持っています。
その気づきを行動につなげ、日々の中で“ワクワク”を育てていく――
それがGMラボの目指す姿です。
GMラボは、スタッフ一人ひとりが自分の興味や好奇心を言葉にし、
仲間と共有しながら成長していく学びの場です。
ただ目標を立てるだけでなく、
「自分って何にワクワクするんだろう?」を一緒に探す時間。
そして、互いの成長を応援し合うチームの文化を大切にしています。
もし今、
「最近ワクワクできていないな」
「もう一度、何かに夢中になりたい」
そう感じている方は、ぜひ一度GMラボをのぞいてみてください。
好奇心は、人生のエネルギーです。
あなたの中の“エンスージアズム”を、一緒に育てていきましょう。














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