悩み

限界を決めるのは自分次第 〜マインドブロックを外し、可能性を動かす〜

限界を決めるのは自分次第

〜マインドブロックを外し、可能性を動かす〜


自分で限界を作っていないか?

「私はできない」
「私にはそんなスキルも能力もない」

そうやって、自分自身の中に限界を作ってしまっていることはありませんか?

本当はやれるかもしれないのに、「できない」と決めてしまう。
その一言が、自分の可能性にフタをしてしまう。

でも、これは特別なことではありません。
多くの人が、自分で限界を作り、その中で生きているんです。
しかも自分では気づいていないことがたくさんあります。


限界は自分で作るだけでなく、植え付けられている

実は、限界というのは自分の中だけで生まれたものではありません。
子供の頃から、周囲の言葉や環境の中で、
「あなたには無理」「向いていない」「やめておきなさい」
そう言われてきた経験が、知らぬ間に心の奥に残っています。

それが積み重なって、潜在意識の中に私はできないという壁ができてしまう。

そして、その壁は見えない。
自分では気づけないまま、「これ以上は無理」と思い込んでしまうんです。

水槽の中の金魚の話

この現象を分かりやすく表す話があります。

ある水槽にガラス板で仕切りを作り、片側に金魚を入れます。
もう片方に餌を落とすと、金魚は餌を食べようとしてガラスにぶつかってしまいます。

何度も何度も挑戦して、痛い思いをした金魚は、
やがて「そこには餌があるけど、食べられない」と学習します。

しばらくして、ガラス板を外しても、金魚は動かない。
もう障害がないのに、「行けない」と思い込んでいるんです。

これは、まさに人間のマインドブロックと同じ構造です。
本当は行けるのに、無意識の中で「無理」と決めてしまっている。

新しい金魚が入ってきた時、何が起こるか

ここからが面白い話です。

その水槽に、新しい金魚を入れてみます。
新しい金魚はガラス板の存在を知りません。

だから、餌が落ちるとまっすぐ泳いでいき、あっさり食べてしまう。
すると、それを見た他の金魚たちも、
「行けるんだ!」と気づき、一緒に餌を食べに行くようになります。

これが人間の世界にもよくある現象です。

自分には大きな壁に見えても、
他の人から見れば「なんでそんなことで止まってるの?」ということがある。
誰かが先に突破することで、周りの人も自然と動き出す。

限界とは、集団の中でも伝染するものでもあり、また解放されるものでもあるんです。


潜在意識を書き換える2つの方法

限界を超えるためには、まず「心の設定」を書き換える必要があります。
そのために有効なのが次の2つ。

① アファメーション(肯定的な言葉を繰り返す)

「私はできる」「私は成長している」「私は変わっている」
このような言葉を毎日自分に言い聞かせることで、
脳は「それが現実だ」と思い始めます。

脳は、現実と想像を区別できません。
だからこそ、繰り返し言葉にすることが潜在意識を上書きする第一歩。

② 目標設定の繰り返し

目標を立てる → 行動する → 振り返る → 修正する
このサイクルを繰り返すことで、「できる」という証拠が積み重なります。

小さな成功を重ねることで、
「自分は変われる」「限界は動かせる」という新しい自己イメージができていく。

これは、サイコ・サイバネティクスの理論でも証明されています。
意識の上書きこそが、限界を超える鍵。


限界を突破するには、「新しい金魚」と出会うこと

自分の世界の中で考えていると、
知らぬ間にガラス板の中で生きてしまいます。

だからこそ、大切なのは新しい金魚──つまり、
自分とは違う視点を持つ人と出会うことです。

人との関わり、会話、グループでの対話は、
「自分が勝手に作っていた限界」に気づくチャンスをくれます。

「それ、できるんじゃない?」
「その考え方、ちょっと違うかもよ」

たった一言で、思考がパッと広がることがある。
自分の“当たり前”を壊してくれる人との出会いは、
限界を超える最強のきっかけになります。


GMラボのディスカッションが持つ意味

GMラボでは、スタッフ同士・仲間同士のグループディスカッションを大切にしています。

そこでは、一人では見えなかった「自分の限界」が見える瞬間があります。
誰かの言葉が、まるで水槽の新しい金魚のように、
周囲の人の可能性を一気に広げていくんです。

  • 自分では無理だと思っていたことが、「やってみよう」に変わる。

  • 他人の挑戦が、自分の勇気になる。

  • グループの中で、限界がゆるやかにほどけていく。

限界を壊すのは、気合でも根性でもなく、新しい視点と仲間の存在です。


限界は現実ではなく、思考の境界線

「限界」は、あなたの外側には存在しません。
それは思考の線として、あなたの中にあるだけです。

その線を引き直すのは、他の誰でもない、自分自身。

アファメーションで言葉を変え、
目標設定で意識を鍛え、
仲間との対話で新しい風を取り込む。

それを繰り返すうちに、
「無理だと思っていたこと」が当たり前になっていきます。

そして気づくでしょう。

限界を超えるヒントは、いつも「自分の中」ではなく「誰かとの対話」の中にあります。
GMラボでは、スタッフ同士や経営者同士がディスカッションを通じて、
お互いの思い込みや限界に気づく時間を共有しています。

「できない」を「できる」に変えていく第一歩を、
ぜひ一緒に体験してみてください。
👉 GMラボについてはこちら

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