目標を立てようとすると、なぜか気持ちが重くなる。
そんな経験はありませんか?
今の自分はまだまだだ。
もっと頑張らなきゃいけない。
このままじゃダメだ。
目標を考え始めた瞬間、いつの間にか自分を責める言葉が頭の中に浮かんでくる。
実はこれ、かなり多くの人が無意識にやってしまっていることです。
目標が苦しくなる理由
目標というと、
今の自分はダメだから変わらなきゃいけない
という前提で作ってしまいがちです。
でもこの考え方、よくよく考えると少し苦しい。
今の自分はダメ
だから何とかしよう
これは例えるなら、マイナスにマイナスを掛けているようなものです。
スタート地点が自己否定だと、どれだけ立派な目標を立てても心がついてこない。
頑張ろうとしているのに、なぜか疲れてしまう。
続けようと思っても、途中で嫌になってしまう。
その原因は、能力ではなく「目標の立て方」にあることが多いんです。
今の自分を肯定するという視点
ここで一度、視点を変えてみましょう。
今の自分は、本当にダメでしょうか?
ここまで生きてきた中で、
続けてきたこと
乗り越えてきたこと
やめずに踏ん張ったこと
必ず何かがあるはずです。
完璧ではないけれど、確実に積み重ねてきたものがある。
それが今の自分です。
目標は、欠点を修正するためだけのものではありません。
今の自分を土台にして、少し先の景色を見に行くためのものです。
肯定の上に目標をのせる
今の自分を肯定した上で目標を考えると、不思議と内容が変わってきます。
今の自分がダメだから
ではなく
ここまでやってきた自分だから、次はこうしてみたい
この違いはとても大きい。
前者は義務になります。
後者は選択になります。
目標は自分を縛るものではなく、自分を応援するもの。
そう捉えられるようになると、自然と行動も軽くなっていきます。
続く人の共通点
目標を達成していく人たちを見ていると、共通点があります。
それは、自分を過度に否定しないこと。
うまくいかない時も、
まだ途中なだけ
今は調整中
そう受け止める力を持っています。
だから失敗しても立て直せるし、続けられる。
結果として、成長のスピードも早くなっていきます。
目標は自分を責める道具じゃない
目標を立てることは、決して自分を否定する行為ではありません。
今の自分を認めた上で、
それでももう一歩進んでみたいと思えた時。
その気持ちこそが、健全な目標の始まりです。
自分をけなしながら作る目標より、
自分を認めながら描く未来の方が、ずっと力になる。
もし目標が苦手だと感じているなら、
まずは今の自分を肯定することから始めてみてください。
目標は、その先に自然と生まれてきます。
成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。
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ひとりでは続きにくいことも、ここなら自然と習慣になります。
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