こんにちは、GMラボのジンです。
11月23日「勤労感謝の日」。
世間一般では祝日のひとつですが、
僕の地元では 新嘗祭(にいなめさい)として
一年でもっとも重要な神事が行われる日です。
僕は地元の役員として神社に足を運び、神事に参加しています。
毎回宮司さんから貴重なお話を聞けるで学ばせてもらっています。
普段の生活では到底思い出せないような
自分の価値観の原点 に触れたような感覚になります。
そして今回、この日の意味を深く考える中で、
僕は改めてこう感じました。
感謝は「心の軸」を整える行動である
新嘗祭の本来の意味は、
「今年の収穫に感謝すること」。
これは単に「ありがとう」と言う日ではなく、
自分は何に支えられて生きているのか
を思い出すための日。
価値観を確認する日と言ってもいい。
GMラボで扱っている
「価値観を明確にする」
というテーマのど真ん中です。
目標設定がうまくいく人は、
この 自分の軸となる価値観 を理解しています。
逆に、
不安・迷い・焦りに流される人は
この軸がズレてしまっている。
だからこそ、
感謝という行動は単なる良い行いではなく、
軸をチューニングする行為なんです。
心が弱っていると感謝する気持ちや謙虚な気持ちが薄れてしまうんですよね。
働けることは、当たり前じゃない
美容師として長く働いてきた中で、
忙しさに押され、
「働けていることの意味」を忘れてしまう瞬間がありました。
でも神社に立ち、神事に参加する度に
心がシン…と静かになり、こう感じるんです。
「体が動くことは奇跡なんだ」
「今日も生きていることは当たり前じゃない」
「誰かの力があって仕事ができている」
この軸の感覚を取り戻せると、
人は自然と前向きに、落ち着いて、いい方向へ向かう。
日々食べるということは、人生の土台をつくるということ
新嘗祭は新米を神様に供える日。
つまり
「命をいただくことに感謝する日」。
食事は、生きるために毎日行う行動です。
でも人は「毎日のこと」に対して最も鈍感になります。
気づかないうちに「当たり前」に分類してしまう。
でも本当は、
食べられる
温かいご飯がある
家族と食卓を囲める
誰かが作ってくれる
誰かが育ててくれた食材がある
これらは全部「当たり前の顔をした奇跡」。
そして、
こういう当たり前に気づける人は、
目標設定が強い。
なぜなら、
基盤が整っているからです。
感謝が習慣になると前提条件が変わる
GMラボでいう「前提条件の書き換え」は、
人生を大きく動かす力があります。
ありがとうを感じられる状態になると、
✔ 行動が前向きになる
✔ 人に優しくなれる
✔ 気持ちが安定する
✔ 他人への要求が減り、自分への責任が増える
✔ “やる理由” が強くなる
つまり、
感謝とは目標達成の原点でもあるんです。
日常の中に感謝を取り戻すことが、人生の流れを変える
新嘗祭に参加していて思うのは、
感謝は「大きなこと」ではなく
日々の小さな積み重ねだということ。
毎日食べられること。
働ける身体があること。
家族が健康でいること。
スタッフが笑っていてくれること。
お客様が来てくださること。
ビットが地域に守られていること。
これらが揃って、
僕は今ここに立てています。
もし今日は時間が少しでもあるなら、
食事をいただく時だけでも
一呼吸置いてみてください。
その瞬間こそ、
人生の流れを変える心の軸が整います。










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