やる気が出ないのは、怠けているからじゃない。
前回は、そんな話を書きました。→前回のブログを読んでみる
読んでくれた人の中には、
少しだけ気持ちが軽くなった人もいるかもしれない。
でも同時に、
こんな気持ちが残った人もいると思う。
「そうだとしても、
結局、何も変わっていない気がする」
それは、とても自然な感覚です。
分かった“だけ”では、動けないこともある
自分を責めなくていい。
意志が弱いわけじゃない。
頭では理解できても、
現実はすぐには動かない。
むしろ、
分かったのに動けないことで、
前より苦しくなることさえある。
ここで、多くの人が
また自分を責めてしまう。
多くの人が勘違いしている「やる気」
やる気という言葉は、
いつの間にかこんな意味で使われるようになった。
前向きで
迷いがなく
すぐ行動できる状態
でも、本当は違う。
やる気は
いつも安定して存在するものではない。
むしろ、
環境や考え方によって
簡単に揺らぐものだ。
動けなくなるのには、ちゃんと理由がある
頑張ろうとしているのに前に進めない人には、
いくつか共通点がある。
ゴールが遠すぎる
正解を探しすぎている
失敗しない選択をしようとしている
評価される前提で考えている
どれも、
「ちゃんとやろうとしている人」ほど
陥りやすい状態だ。
真面目な人ほど、動く前に止まってしまう
いい加減な人は、
あまり悩まない。
深く考えずに動いて、
失敗しても切り替える。
一方で、
真面目で誠実な人ほど、
無駄なことをしたくない
中途半端が嫌
自分なりに納得してから進みたい
そう考えて、
動く前に立ち止まってしまう。
これは欠点ではない。
性格と構造の問題だ。
やる気を削っているのは「考え方×環境」
ここで大事なのは、
「自分の気合が足りない」と考えないこと。
動けなくなる背景には、
比較され続ける空気
成果だけで判断される評価
失敗を許されにくい環境
余白のないスケジュール
こうした外側の要因がある。
そこに
「ちゃんとやらなきゃ」という思考が重なると、
やる気は簡単に止まってしまう。
前回とのつながりとして
第1話では、
「やる気が出ないのは、怠けているからじゃない」
という話をした。
今回は、その続きだ。
動けないのは、
意志の問題ではなく、構造の問題。
ここまで来て、
ようやく自分を責める必要がなくなる。
まとめ|今は「整う前の止まり方」かもしれない
頑張ろうとして止まっている状態は、
投げ出しているわけじゃない。
むしろ、
考えすぎている
大事にしすぎている
失敗したくないと思っている
そんな時期かもしれない。
今日は、
無理に動かなくていいと思います。
次は、
「じゃあ何を基準に動けばいいのか」
その話を書こうと思います。お楽しみに!
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