こんにちは、GMラボのジンです。
昨日のブログでは「目標を即答できる自分をつくる3ステップ」を紹介しました。
目標を潜在意識に。今取り組んでいることを明確にする|即答できる目標が行動を変える
その中で、最後に書いたのが「毎朝5秒で口に出す」というステップでした。
今取り組んでいるのは〇〇。
たった5秒でもいい。
声に出すことで、自分の軸が再確認される。
でも、今日はそのもう一歩先を話したいと思います。
それは――「目標を人に話してみる」ということ。
言葉に出すと、目標が自分の外に生まれる
目標を立てても、心の中にしまっておく人は多いです。
「まだ言えるほど形になってないし」「笑われたらどうしよう」
そんな気持ち、すごくわかります。
でも、言葉にした瞬間から、目標は自分の外に生まれます。
頭の中だけにあった“想い”が、現実に届くエネルギーへと変わるんです。
これは心理的にも大きな意味があります。
人の脳は、自分が発した言葉を現実にしようとする働きを持っています。
つまり、言葉にした瞬間に行動の方向性が定まり、
その言葉に沿うように、無意識が動き出すんです。
そしてもうひとつ。
誰かに話すと、応援してくれる人が必ず現れます。
「いいね、それ!」「それ、楽しそうじゃん!」
そんな一言が、思っている以上に背中を押してくれる。
目標を叶えた時に周囲の人からきっとこういう声が届くことでしょう。
「いつも〇〇さんが言ってたことだよね。おめでとう!」って。
言葉とは、自分を動かすだけでなく、人を巻き込む力を持っているんです。
僕も昔は、話すのが怖かった
正直に言うと、僕も昔は「目標を人に話すのが苦手」でした。
馬鹿にされるのが怖かったんです。
子供の頃から頭の中で妄想するのが得意だったんです。
「こういう大人になりたい」
「もっとあんなふうになれたらいいな」
「そんなお店、絶対いいじゃん。オープンしたら行くよ!」
でも大体返ってくる言葉は「そんなこと無理だから辞めときな。」でした。
だけどある時に理解してくれる人に出会えたんです。
「面白そうだね。やってみたらいいじゃん」
たったそれだけの言葉でしたが、その瞬間、自分の中で何かが動いたんです。
そしてもう一つとても重要なことに気づきました。
目標は相手の理解がないとダメなのか?
この時まで僕は目標は誰かが理解してくれそうなことを選んでいたのかもしれません。
しかし本当に重要なことは自分が叶えたいこと。誰かのことは考える必要はない。ということに気づいたんです。
その日を境に、周りの人との会話が変わり始めました。
だから今でも僕がやろうとしていることはなるべく人に話すようにしています。
家族、お客様、ディーラー、仲間。
自分が口にした目標に、自然と人が引き寄せられていくように感じました。
不思議ですよね。
言葉にするだけで、環境まで変わっていくんです。
そして念願の新スタッフが入社しました。
「やっと入ったんだね。よかったね」と言ってくれた人が何にいたことでしょう。
宣言することで生まれる責任と信頼
言葉に出すということは、少し勇気がいります。
でも、その一言が「責任」と「信頼」を生みます。
「言ったからにはやろう」という意識が自然と芽生えるし、
周囲の人たちも「この人は本気なんだ」と感じてくれる。
それが、行動を継続する原動力になります。
目標というのは、紙に書くだけではなかなか動けないものです。
声に出した瞬間から、現実が動き始めます。
そしてその言葉が、自分自身への再確認にもなります。
「できる」「やれる」「やってみよう」
そうやって声に出しているうちに、不思議と行動が軽くなるんです。
声に出さなくとも、こうしてブログやSNSで発信することも立派な宣言になります。
GMラボが大切にしている宣言する文化
GMラボでは、ミーティングの中でスタッフ一人ひとりが、
「今、自分が取り組んでいること」を発表します。
その時間が、ただの報告会ではなく、
お互いを応援し合う時間になっている。
なぜなら、誰かが目標を話すと、
それを聞いた誰かが刺激を受けるからです。
「自分も頑張ろう」
「来週はこれをやってみよう」
人の言葉には、必ず連鎖が生まれます。
目標を宣言することは、自分のためだけでなく、
チーム全体を前に進めるエネルギーにもなるんです。
だからGMラボでは、「宣言すること」を大切にしています。
それは自己主張ではなく、お互いを照らす光だと思っています。
言葉にすることで、誰かの力にもなれる
もし、あなたが今、何か目標を持っているなら、
ぜひ今日、職場で一言話してみてください。
うまく話せなくても構いません。
まだ具体的でなくてもいいんです。
「今、こういうことをやりたいと思ってるんです」
たったそれだけでOK。
毎日話してみましょう。
話しているうちにブラッシュアップされ、気づいたら強いエネルギーになっていることに気づくはずです。
言葉にした瞬間、あなたの中のスイッチが入ります。
そしてそれを聞いた誰かが、
「いいね、それ!」と笑顔で返してくれる。
その一言が、想像以上の力をくれます。
誰かに話すことで、誰かに勇気を与えることもできる。
宣言とは、未来へのプレゼントなんです。
まとめ
目標は、心の中で温めているだけでは届きません。
声に出すことで、行動が生まれ、仲間が増え、現実が動き出します。
大切なのは、「うまく言おう」とすることではなく、
「今の気持ちを伝える」こと。最初は辿々しくても繰り返すうちに上手くなります。
たった一言の宣言が、あなた自身を変えるきっかけになります。
言葉は力です。
宣言は勇気です。
そして、その勇気が誰かの背中を押すこともあります。
だからこそ、今日の一日を少しだけ特別にしてみてください。
休憩中でも、営業後でもいい。
「今、自分が取り組んでいること」を、声に出してみましょう。
その言葉は、きっとあなた自身に返ってきます。
「よし、やってみよう」と思える、不思議な力を持って。
さあ、次はあなたの番です。
今日会う誰かに、あなたの目標を話してみてください。
それが、未来への第一歩になります。














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