ありがとうがもたらす力
〜言葉にすることで人は強くなる〜
こんにちは、GMラボのジンです。
「ありがとう」という言葉。
昔から何かしてもらったらありがとうと言うんだよって教わってきました。
大人になるにつれて照れ臭くなったりしてなかなか言えなくなってしまうこともあります。
今日は、そんな「ありがとう」という言葉が
どんな風に人を変え、チームを変えていくのかについて考えてみましょう。
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「ありがとう」は言ったもの勝ち
「ありがとう」は、思うだけでは完結しません。
心の中で感じるだけではなく、伝えてこそ力を持つ言葉です。
誰かに伝えた瞬間、その感謝は形になり、自分の心にも温かさが広がっていく。
逆に感謝の気持ちがなくても「ありがとう」と口にすることで感謝の気持ちにもなれるのです。
感謝は相手のためであり、同時に自分を整える習慣でもあります。
そしてありがとうは心と体と思考までも整え、エネルギーを作ってくれるんです
感謝と謙虚さを忘れないようにしましょう
忙しい時、うまくいかない時、人はつい「不満」や「足りないもの」に目を向けがちです。
でも本当に成長していく人は、その中にも「ありがたさ」を見つける力を持っています。
美容師でいえば、
予約が少ない日を「暇」と捉えるか、
「練習の時間をもらった」と感じるか。
同じ出来事でも、感謝の視点を持てる人の方が、確実に前に進めます。
そしてここで大切なのが「謙虚な気持ち」。
感謝と謙虚さはセットです。
「自分一人でできているわけじゃない」と思える人ほど、
周囲へのありがとうが自然と増えていく。
謙虚な人の周りには、同じように心の柔らかい人が集まり、
不思議と良い流れが生まれるんです。
ありがとうの循環が生まれる職場
感謝の言葉は、人間関係の潤滑油でもあり、エネルギーの循環です。
たとえば、
先輩が後輩に「助かったよ、ありがとう」と言う。
その一言が後輩の「次も頑張ろう」を引き出す。
その後輩が別のスタッフに感謝を伝え、
また誰かがその姿に影響を受けて感謝を返す。
こうして少しずつ、「ありがとうの渦」が職場に広がっていく。
そして、その循環はお客様にも届きます。
笑顔で「ありがとう」を伝えられる人ほど、
自然とお客様からの“ありがとう”も増えていく。
感謝は回りまわって、自分の力になる。
そんな“ありがとうの渦”を、まず自分からつくってみましょう。
言えない時もあるんです
もちろん、感謝の言葉がすんなり出てこない日もあります。
「感謝することなんか無い」と感じる日だってある。
でも、そんな時こそとりあえず言ってみることが大事。
「ありがとう」って、先に言うことで感謝の気持ちが湧いてくる。
相手が「え? なんかしたっけ?」と戸惑っても構いません。
「あなたに会えたから」
「あなたがいてくれたから」
後から理由が出てくることもあります。
感謝の言葉は、気持ちよりも先に出していいんです。
口にした瞬間、不思議と心のほうが追いついてくる。
これが“ありがとうの力”。
まとめ:感謝は行動のエネルギー
「ありがとう」という言葉は、
人間関係を円滑にするためのマナーではなく、生き方そのものです。
誰かの支えに気づける人
不満より感謝を選べる人
素直に「ありがとう」と言える人
そんな人の周りには、自然と温かい流れが生まれていくんです。
ぜひ試してみてくださいね。














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