こんにちは、ジンです。
今日は今までの記事とは少し違った視点で
「感謝」について少し考えてみたいと思います。
感謝という言葉は
日常の中でよく使われています。
でも実際には
感謝することって簡単なようで
意外と難しいものです。
うまくいっているときなら
誰でも感謝できます。
仕事が順調なとき
人間関係がうまくいっているとき
体調が良いとき
そんなときは
自然と「ありがとう」という言葉が出てきます。
でも人生は
そんなときばかりではありません。
思い通りにいかないとき
理不尽なことが起きたとき
頑張っているのに報われないと感じるとき
そういうときに
感謝することは簡単ではありません。
むしろ
「なんで自分だけ」
「どうしてこんなことが起きるんだ」
そんな気持ちになることの方が
普通だと思います。
僕自身も
そう感じることはあります。
でもあるとき
とても印象に残る言葉を知りました。
それが
どんな状況でも感謝する
という考え方です。
稲盛和夫さんの言葉
この考え方を語っているのが
稲盛和夫さんです。
稲盛さんはある講演会でこう言っています。
「どんな状況でも感謝すること。これは絶対条件だ。」
ここまで言い切っています。
最初にこの言葉を聞いたとき
正直かなり驚きました。
どんな状況でも?
それはさすがに
無理じゃないかと思ったんです。
でもよく考えてみると
ここにはとても大切な意味があるように感じました。
それは
感謝は感情ではなく理性で行うもの
という考え方です。
人は感情に左右される
人間は感情の生き物です。
嬉しいときは笑うし
腹が立てば怒るし
悲しいときは落ち込みます。
これはとても自然なことです。
でも感情のままに生きていると
人生はとても不安定になります。
機嫌がいい日もあれば
悪い日もある。
やる気がある日もあれば
出ない日もある。
そのときの感情によって
人生が左右されてしまう。
だからこそ必要になるのが
理性です。
理性とは
感情とは別に
自分をコントロールする力。
つまり
「今は腹が立っているけど冷静に考えよう」
「落ち込んでいるけど前を向こう」
そうやって
自分を整える力です。
感謝は理性のトレーニング
どんな状況でも感謝するというのは
この理性を鍛える訓練なのかもしれません。
例えば
仕事でミスをしたとき。
普通なら
落ち込んだり
誰かのせいにしたくなったりするかもしれません。
でもそこで
「この経験から学べることがある」
そう考えることができたら
それは感謝に近い状態です。
人間関係で
嫌な思いをしたときも同じです。
腹が立つことはあると思います。
でもその経験から
「自分はこういう人にはならないようにしよう」
そう思えたら
その出来事も意味のある経験になります。
人生の中で起こる出来事は
良いことばかりではありません。
むしろ
大変なことの方が多いかもしれません。
でも
その出来事をどう捉えるかで
人生の見え方は変わります。
ただのトラブルで終わるのか。
それとも
学びや成長のきっかけになるのか。
その違いを作るのが
理性であり感謝なのかもしれません。
美容師という仕事と感謝
僕は美容師という仕事を
長く続けています。
美容師の仕事は
本当に素晴らしい仕事です。
人を綺麗にする。
人を元気にする。
人を笑顔にする。
でも同時に
簡単な仕事でもありません。
忙しい日もあるし
思い通りにいかないこともあります。
人と関わる仕事だからこそ
難しい場面もあります。
そんなときこそ
感情だけで判断してしまうと
苦しくなることがあります。
でも少しだけ
理性を働かせて
「この経験も意味がある」
そう考えることができたら
見える景色は変わってきます。
感謝は人生を整える
僕は
どんな状況でも感謝する
という言葉を
自分への訓練として考えています。
もちろん
完璧にはできません。
僕もまだまだです。
でも
少しずつでも
理性で自分を整えることができたら
人生は良い方向に進むと思っています。
感謝というのは
ただの礼儀ではありません。
自分の人生を整える力
なのかもしれません。
もしよかったら
今日一日だけでも試してみてください。
どんな出来事にも
「ありがとう」と考えてみる。
もしかしたら
いつもとは違う景色が
見えてくるかもしれません。
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