気づき

評価について 。見える評価と、本当に大切なもの

今の時代、評価という言葉を避けて通ることはできません。
Googleの口コミ、飲食店の評価サイト、星の数や点数。

便利な時代になったなと思う反面、
それって本当にどこまで当てになるんだろうと、
考えてしまうこともあります。

今日は、
評価との向き合い方について、
少し立ち止まって考えてみたいと思います。


評価は一部でしかない

口コミや評価というのは、
ある一瞬
ある場面
ある人の感情
を切り取ったものです。

それが良い評価であっても、
悪い評価であっても、
全体を見ているわけではありません。

にもかかわらず、
星の数や短い文章だけを見て、
すべてを判断してしまう。

これは、
評価の怖さでもあると思います。


人は無意識に評価している

実は僕たちは、
評価される側であると同時に、
評価する側でもあります。

お店
サービス
人の態度
スタッフの行動

知らず知らずのうちに、
良い
悪い
を決めています。

でも、自分が評価している側に立っていることには、
意外と気づいていなかったりします。

評価は、
決して一方通行ではありません。


スタッフへの評価を考えてみる

スタッフについてはどうでしょうか。

朝から晩まで一緒に過ごしていれば、
良い部分も
悪い部分も
見えて当然です。

完璧な人なんて、
どこにもいません。

一部分だけを切り取って、
その人全体を評価してしまっていないか。

見えていない努力や、
表に出ていない気遣いがあるかもしれない。

そう考えるだけでも、
人を見る目は少し変わってきます。


自分もまた評価されている

忘れがちですが、
自分もまた、誰かから評価されています。

お客様
スタッフ
家族
友人
地域の人たち

評価する側と、
評価される側は、
常に行き来しています。

その事実に気づけたとき、
評価に対する捉え方は、
少し柔らかくなる気がします。


評価ばかり気にすることの危うさ

ここで大切なのは、
評価を気にしすぎないことです。

評価ばかり気にしてしまうと、
他人基準で生きることになります。

挑戦できなくなる
失敗を恐れる
自分らしさを出せなくなる

評価は参考にはなります。
でも、
人生の判断基準にしてしまうのはおすすめしません。


自分の軸を持つということ

評価に振り回されないために必要なのは、
自分の軸です。

何を大切にしているのか
どんな人でありたいのか
どんな仕事をしたいのか

ここがはっきりしていれば、
評価はただの情報になります。

評価を取りにいく生き方ではなく、
積み重ねた結果として評価がついてくる。

そんな順番でいいと思っています。


唯一無二の存在になる

誰かと比べなくていい。
点数で自分を測らなくていい。

自分にしかできない役割を、
自分なりに全うする。

その姿勢が、
信頼につながり、
結果として評価にもつながっていきます。

評価とは、
数字ではなく、
人との関係性の中で生まれるもの。


まとめ

評価は、
否定しなくていい。
でも、
信じすぎなくていい。

それは一部でしかないということを、
忘れないでください。

自分自身を信じ、
自分の軸で生きる。

それが、
評価に振り回されない、
しなやかな生き方につながっていくと思います。

成長したい時に、支えてくれる場所があると前に進みやすくなります。

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